

スマホドクターの7種類の独自サービスである
4つの集客ツール+3本の収益の柱
この柱で顧客との継続した関係値を築いていきます

家計費の中の通信費を見直しして診断表を発行します

スマホの無料スクールを開講します。 最初の30分は無料、30分以降は有料(30分1,000円)とします

メモリー8Gの高性能スマホを3万円以下で販売が可能です

つながる修理サポート(M)の取次業務。月額550円(税込)で家族全員の端末が対象 100円継続報酬
Tool
1
独自スマホ診断
家族全体のスマホ料金の診断を行い、診断 カルテに2年間の損失額を提示します。
Tool
2
独自スクール開校
スマホの無料スクールを開講します。
最初の30分は無料、30分以降は有料(30分1,000円)とします。
撤退したキャリアショップを頼りにしていたユーザーに対して分かりやすく指南していきます。
ガラケーユーザー2,100万台がスマホへの移行を果たしておらず地方においてスマホスクールの意義は大きなものとなっています。
Tool
3
独自端末販売
高コスパでたっぷり使える5,180mAhバッテリー&8GBメモリ+128GBストレージ搭載の高性能スマホを提供しますので、当社設定価格にて販売をして下さい。
Tool
4
つながる 修理サポート (M)取次
ご自宅にある家電機器や、住宅設備機器に故障が発生した場合の「困った」を解決します。
専用のコールセンターにお電話1本、ご連絡いただければ、お客様に代わって、修理を手配いたします。
お客様の毎月の支払額550円(税込)
スマホドクターへの継続報酬は月額100円
※本サービスの利用料金とは別に、当社へ修理又は交換品の提供に要した費用をお支払いいただきます。
※有償料金には、部品代金、技術費用、検証費用、出張費用などが含まれます。
4
つの集客ツール

ドクターモバイルの販売 30%(1,458円)の継続報酬
ドクターパッドの販売 30%(1,458円)の継続報酬
ドクターデータの販売 30%(858円)の継続報酬
ドクターナノの販売

スマホの無料スクールを開講します。 最初の30分は無料、30分以降は有料(30分1,000円)とします

メモリー8Gの高性能スマホを3万円以下で販売が可能です
Revenue
1
独自回線販売(ドクターモバイル)
独自回線販売(ドクターモバイル)はJCN株式会社がdocomo社から調達をしたMVNO回線となり「ドクターモバイル」「ドクターパット」「ドクターデータ」3商品となります。
docomo回線をレンタルして利用しているためユーザーに安価で提供することが可能となっています。

docomo回線利用イメージ図
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Revenue
2
SoftBank光・Air 紹介
お客様に「ソフトバンク光」「ソフトバンクAir」を紹介出来ます。お客様に申し込みページから入力をしていただきます。

SoftBank光は、日本の通信事業者であるSoftBank社が提供している光ファイバーを利用したインターネット接続サービスです。
光ファイバーは高速かつ安定した通信を可能にする技術であり、SoftBank光はこの光ファイバーを利用して高速なブロードバンドインターネット接続を提供しています。


SoftBank Airは、日本の通信事業者であるソフトバンクが提供している無線通信を利用した固定ブロードバンドインターネット接続サービスです。
SoftBank Airは、従来の有線の光ファイバーやADSL回線などのインフラを利用せず、無線通信を介して高速なインターネット接続を提供します。これにより、SoftBank Airは光回線の敷設が難しい地域や急速なインターネット接続を必要とする場所で利用されることがあります。

Revenue
3
独自買取サービス(要古物商)
JCNが用意した買取査定サイトの金額以下でお客様から買取します。買い取った端末を工場へ郵送するとJCNから最終買取金額が振り込まれます。
買取サービスの流れ

3
つの収益の柱
フランチャイズ出店概要

スマホドクターの
フランチャイズ
販売シミュレーション
